パズル道場
「覚える人」になる前に、「考える人」になろう！
パズル道場は、知識やテクニックなどの「見える学力」とは別に、学校や大手塾の算数の授業では身につきにくい「見えない学力」、すなわち数量感覚・イメージ化能力・空間認識などの算数のセンスや仮説思考力を、パズルを使って楽しみながら伸ばすことができる画期的なプログラムです。
考えることが習慣化される前に、暗記中心の学習ばかり続けていると、子どもの脳は「思い出す」作業が中心となり、「新たに考える」という思考を妨げる場合があります。そうなると中学以降では、応用問題が理解できずに成績が頭打ちになってしまいます。学力がどんどん伸びる子を育成するには、頭の柔らかい小学校低学年のうちから「考える習慣」を身につけることが大切です。
教室では、テキストと教具による検定課題に挑戦していきます。40級～三冠名人まで55段階の検定カリキュラムがあり、上位の級を目指して意欲的に取り組むことができます。ご家庭では、動画による復習とWeb検定を、パソコンやタブレットを使って実施します。
立体四目リーグ戦で培われる「仮説思考力」と「粘り強さ」は、社会に出てからもかならず役に立つ能力です。
お子様のこんなお悩み、ありませんか？
◆図形問題が苦手。○○式ではやらないし…
◆計算は速いけど、信じられない間違いもする。ちゃんと理解できてるの？
◆文章題をじっくり考えずに、適当に答えを出そうとする。
◆面倒なことを避けようとする。チャレンジ意欲が足りない！
パズル道場紹介動画
